社員インタビュー

INTERVIEW

印西PC 倉庫管理職

印西PC 倉庫管理職

印西PC 倉庫管理職
岩崎 玲奈Iwasaki Reina
2022年入社

首都圏物流グループに入ろうと思ったきっかけ
元々物流倉庫で働いていて、この職種が好きだと感じていました。
その後、正社員を希望して転職活動をしていた際にご縁をいただき、入社しました。
ある程度の業務をこなせるようになった頃、次のステップへと声をかけてもらえたので、自身のスキルアップやキャリアアップに挑戦しやすい会社だと感じています。
仕事のやりがい
スポット業務が多いセクションを担当しているため、お客様との細かいすり合わせは大変ですが、お客様に提示された期日より前に業務を完了できたときにやりがいを感じます。
完了後に作業者と喜び合ったり、お客様から「迅速な対応で助かりました」という声をいただけたりしたときは、次も頑張ろうというやる気につながります。
仕事で心掛けていること
従業員が作業しやすい環境を整えることを心がけています。
難しい作業は簡略化できる方法を考え、時にはお客様へ工程について交渉を行います。 少しでも従業員の負担が減り、働きやすくなることを目指しています。

関西PC 管理職

関西PC 管理職

関西PC 管理職
田中 翔太Tanaka Shouta
2016年入社

首都圏物流グループでのキャリアアップ
前職で配送業務を経験し、倉庫作業に興味があったため入社しました。
フォークリフトや衛生管理者の資格、倉庫管理に必要な資格は、やる気があればすぐに受けさせてもらえました。
キャリアアップを会社から背中を押してもらい、今の自分があると思います。
仕事のやりがい
人を管理し、動かすことが私の仕事だと考えています。
目標を持って従業員と行動し、日々変動する物量の中で予測を立てて人を動かし、インパクトのある物量を皆で乗り越えた時に一番やりがいを感じます。
従業員が多い分、管理は大変ですが、多くの方と協力して仕事をするのは楽しいです。
仕事で心掛けていること
私の担当しているセンターには現在、社員とパートを含めて190名が在籍しています。
その中で先頭に立ち、指揮命令をしなければならない立場ですので、模範となるべき行動や言動を心がけています。
完璧な人間ではないので、たまにどんくさい一面を見せることもありますが…

狭山PC 倉庫管理者

狭山PC 倉庫管理者

狭山PC 倉庫管理者
田中 智貴Tanaka Tomoki
2022年入社

首都圏物流グループに入ろうと思ったきっかけ
私は学生時代、地方の田舎で4年間一人暮らしをしました。
日々生活する中で、何不自由なく暮らすことができるのは物流が全国に行き届いているからだと考えるようになりました。
その後、就職活動を進める中で首都圏物流グループと出会いました。
仕事のやりがい
狭山PCでは、食品・衣服・医薬品など、生活に欠かせない商品を管理しています。
とても身近な商品も取り扱っており、お客様の元に届けるための作業をしているので、とてもやりがいを感じています。
目に見えて成果がわかることはとても楽しく、仕事のやりがいに繋がっています。また、お客様や一緒に働く仲間から「お前がいてよかった」「ありがとう」と言われると自分が役に立っていることを実感でき、やる気に繋がります。
仕事で心掛けていること
現在、食品案件の現場担当者をしています。
普段はパート社員とともに現場の作業に入り、同じ目線で仕事をするように心がけています。
また、パート社員全員が年上の方々ですが、状況に応じて厳しく優しく接するようにしています。

茨城センター ドライバー

茨城センター ドライバー

茨城センター ドライバー
小高 奈々Odaka Nana
2024年入社

首都圏物流グループでのキャリアアップ
元々ドライバーの仕事に興味があり、首都圏物流グループに在籍していた知人から紹介を受けました。
話を聞くと、社員のことを第一に考えてくれて、福利厚生もしっかりしていると感じたので入社を決めました。
仕事のやりがい
朝、トラックいっぱいに積んだ荷物がすべて空になったときに、やりきった達成感を感じます。
仕事で心掛けていること
“安全が第一”を自分自身でも掲げていて、車両だけでなく製品事故も起こさないよう心がけています。
運転期間はまだ短いですが、安全運転に対する意識は先輩ドライバーに負けない自信があります!

草加センター 管理職

草加センター 管理職

草加センター 管理職
菅澤 拓斗Kanzawa Takuto
2021年入社

首都圏物流グループに入ろうと思ったきっかけ
家族のために安定した企業への転職を考えていたときに、求人募集を見て応募したのがきっかけです。
運転の仕事だけでなく、管理職へのキャリアアップもできるというお話をいただき、入社を決めました。
仕事のやりがい
無事に運行を終えて帰ってくる仲間の顔を見たときの安心感が達成感と相まって、仕事のやりがいになっています。
仕事で心掛けていること
従業員の和を重んじ、管理職として誰に対しても分け隔てなく接することを心がけています。
運転経験の少ない方も多く在籍していますので、不安を抱えたまま現場に出ることのないよう、サポートしています。

仙台センター ドライバー

仙台センター ドライバー

仙台センター ドライバー
藤本 健治Fujimoto Kenji

首都圏物流グループでのキャリアアップ
元々は自衛官として国防の任務に就いていました。その後、車の運転を仕事にしたいと思い、自衛隊の就職援護を利用して、数ある職業の中から首都圏物流を選びました。
安全に運行作業ができるよう、安全対策委員会が設置されており、ドライバーに対する講習がしっかり行われています。そのため、安心して仕事ができると確信しました。
仕事のやりがい
初めは右も左も分からない状態で、ほとんど先輩に助けてもらいながら仕事をしていました。日々の仕事を通じて、自分一人ではできなかったことが少しずつできるようになり、自分の成長を実感しています。また、お客様から感謝の言葉をいただくことがあり、それが私の活力となっています。
仕事で心掛けていること
常に初心の心を持つように心がけています。事故がいつどこで起きるか分からないので、自分の行動や動作で事故を未然に防ぎたいと思っています。
また、荷物を扱う際は、お客様の大切なお荷物だと思い、丁寧に運ぶように心がけています。荷物の破損を防ぐために、細心の注意を払っています。