物流センターの悩みを全て請け負います
ロジエキスパートが選ばれる理由
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理由1スタッフを正社員採用
教育不要・経験豊富なエキスパートですロジエキスパートのスタッフは、ほぼ全ての人材が倉庫運営内作業の経験者です。正社員雇用することで、技術が磨かれ、高い生産性を発揮します。また、自社で拠点を運営しており、教育の場も充実しています。
また、ご依頼をいただいてから社員を募集する通常の派遣業者とは異なり、正社員として雇用している強みを生かして、スピード対応も可能です。ピッキング・梱包・仕分けなどはもちろん、フォークマンの派遣から、夜間業務、短時間での派遣も可能です。
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理由2物流会社が運営するサービスだからできる
物流センター運営~輸送のワンストップ対応ロジエキスパートを運営する首都圏ロジスティクスが所属する首都圏物流グループでは運送業も営んでおり、ご希望があれば倉庫の運営から輸送までワンストップでサービスを提供することが可能です。全国に輸送拠点も12ヶ所保有し、車両も約350台と豊富なので、様々な要望に柔軟にお応えいたします。
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理由3改善力は物流センター運営のプロならでは
適切な作業スケジュールや人員配置を提案ロジエキスパートは倉庫運営のプロフェッショナル集団です。蓄積されたノウハウはもちろん、適切な在庫数やロケーション提案にも反映されます。倉庫業務は是非我々にお任せください。
正社員スタッフだから出来るクオリティ
他社サービスと比べてください
ロジエキスパートがスタッフのスキルと改善力を武器に
コストパフォーマンスを最大化します!
業務請負開始までの流れ
お客様の満足の声をお聞きください
時間処理数が6ヵ月で約1.45倍にアップ
弊社ではもともと自社社員と派遣作業員で倉庫運営を行っていたのですが、業務の最適化のため、物流部門をアウトソーシングすることになり、ロジエキスパートに依頼いたしました。結論から言うと、予想以上の効果に喜びよりも驚きの方が大きかったですね。
1ヵ月目は大きな効果も出なかったのですが、2ヵ月目に入るにあたってロジエキスパートさんから、庫内作業の適正人数、作業順序の入れ替え、ロケーションの変更、在庫アイテムの見直し等のご提案をいただきました。その後は作成していただいたスケジュール通りに毎月のように効率が上がり、社員の残業も減っていき、まさにエキスパートの名にふさわしい仕事ぶりでした。
結果的に時間処理数は6ヶ月で74から108へ改善されました。
それだけでなく繁忙期に車の手配がつかず困っていると、ロジエキスパートの親会社の首都圏物流さんから配車をしていただくこともあり、大助かりでした。本当に実行力のある信頼できるパートナーです。
A社様からの依頼を受け、初めてセンターを拝見した時には、社員の方々の目標は間違っていないのですが、目標だけがあるといった感じでした。そこで、センター業務を以下 1~3 のように分解し、その中の要素に優先順位をつけ目標を設定。あとは地道に一つ一つ改善していきました。
1. やるべき事 (安全対策・庫内清掃・ロケーション見直し等)
2. できる事 (パート人数調整・曜日波動平均化・データ受信時間調整等)
3. 改善が難しい事
最近は営業部門からも協力していただき、まだ効率は上げられると確信しております。
誤出荷率が最大30ppmから2ppmに93％減
元々ディーラーである弊社は、商流と物流を分ける意味から、商品管理部門を独立子会社にし、物流はその子会社で行っていました。元は一つの会社なので、良い意味でも悪い意味でも仲が良く、誤出荷に対するフォローを営業が行うなど、お互いがカバーし合う関係でした。
しかし、業界内の競争の激しさから、ユーザー様の品質に対する要求も日に日に高くなっていく中、弊社は誤出荷が増加傾向にあり、誤出荷のフォローをしていた営業マンがユーザー様に叱責されることも増えていました。それに対し、営業マンが物流部門へ直接クレームをつけるなど、社内で問題が起きるようになってきたため、物流の見直しを含め、営業マンを本来の業務に集中させるためにも、外部への委託を検討しました。
ロジエキスパートに一部委託をお願いした当初は、5Sの励行と安全管理という点で庫内整備を進めていただきましたが、その当時、庫内部門は「今さら5S・・・・」という雰囲気でした。ですが、気づかないうちに作業員の制服の着こなし、挨拶、安全管理が良くなり、庫内も以前に比べ綺麗になりました。お客様からの評判はもちろん、営業マンからも倉庫の雰囲気が変わったと評判でした。その後は品質も大きく改善されました。基本をやり抜く大切さを学ばせていただきました。
B社様からの依頼でセンターを見せていただいた時の第一印象は決して良いものではありませんでした。センター内のラインは消えかかり、非常口前に商品が置いてあるなど、基本的な5Sが出来ていませんでした。
壁には5S、品質管理、安全第一等の標語が掲げてあったので、必要性は理解しているが実行できていないことを理解し、まずは弊社スタッフに服装、ヘルメットの着用を厳守させて、庫内清掃・消火器の定位置管理・防火ドア前の商品の排除を徹底させることから始めました。
初めは非協力的だったB社社員の方も次第に協力的になりました。そうすると、改善のPDCAが回るようになり、誤出荷も減少していきます。 今では「見せるセンター」を標語に掲げるまでになりました。
徹底した社員教育には関心するばかりです
弊社では、これまで他の会社に自社の倉庫管理を業務委託していました。しかし、どうも在庫精度が悪く、小さい破損から施設破損まで、事故が絶えずに困っていました。
そんな中、以前から面識のあった、ロジエキスパートの駒形社長と同席する機会があり、そういったグチをもらしていました。すると社長から「そういうことなら、ぜひうちに業務を任せていただけませんか。すぐに悩みを取り払って差し上げますよ。」という言葉をかけていただき、依頼を検討することにしました。その後、何度か打合せを行い、業務委託を正式に依頼しました。
委託後1ヶ月後は、現場の様子を見ても大きく変わった印象は受けませんでした。しかし、2ヶ月が経過した頃、現場課長に様子を聞くと、月に1~2回は起きていた事故が、嘘のように無くなった。誤出荷、誤入庫が格段に減った。無駄な後処理が減り、自分の仕事に集中できるので、残業が減った。など作業品質の良さから来る褒め言葉が多く出てきました。
これは、「安全が第一」を信念に基礎からしっかりと教育しているロジエキスパートならではの社風ではないでしょうか。実は今後、某地区に新しい拠点を出す計画をしているのですが、その際にもロジエキスパートにお願いしようと思います。
ご依頼元の荷主様にそういっていただけるのが、一番の喜びです。
「当たり前の事を当たり前にやる。」
挨拶や身だしなみなど、基本的な教育をしっかりと行い、仕事も丁寧さを心がける。その当たり前の事をスタッフが徹底しているだけの事です。
ですが、それこそが一番難しく、おろそかにできない大切な部分だと確信しています。
社員教育は弊社の強みと自負し、これからもご依頼先のみなさまに喜んでいただけるよう頑張っていきます。
